巷説百物語「芝右衛門狸」

本格的に仕事しちゃってます。凄いっす。なり行きっちゃぁそうですが。
いつもにも増して陰影の付きかたが激しかったような。そしてモノローグ調。
「そりゃあまんまエヴァじゃねぇかよ!」とツッコみたくなる演出があったり。
人形浄瑠璃一座に幽閉されている自分を狸だという若侍(家中宏。充分おっさん声です。かっこええー)。そして頻発する辻斬り。

辻斬り誰だかわかっててそれを放置しといたら身内に犠牲ででも全く文句はいえないと思うのですが。「何ができたというのでしょう」って、更正させる術は全く持っていないのですかあんたら。いちいち又市たちに頼るなよ。(頼っているわけではないが)いったらイカンことですか?

あーもーまったく。(←ストレス?)

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ライトノベルを中心に、ぐだぐだとバカなコメントを書きます。やってるときは燃え多め。

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