粉雪

アーカイブ見てもらうとわかるように冬になると更新意欲が減るらしいです。もうあきらめていいですか?

それはそうと雪ですね。Wikipediaのレミオロメンの項に「桜井和寿が『粉雪という柔らかい言葉なのに叫ぶのが違和感になっていて良い』という風に評していた」と書いてあるんですが、桜井さんはアジカンの粉雪(from崩壊アンプリファー)はどういう風に評すのだろう。

この街では繰り返しの業
積もりゆく過去
風に舞う粉雪

思いっきり叫んでるんですよねゴッチ。どこまでも後ろ向きなんですよねこの粉雪。レミオは雪をキレイなものとして捉えているけど、ゴッチにとっては降り積もる業らしいんですよね。っていうか粉雪って一般的に柔らかい言葉か?

ちなみに歌詞見るまで「この街では繰り返し覗く壺に降ったと風に舞う粉雪」と空耳してました。壺ってなんだよ。だって業だなんてそんな言葉思いつきもしねえもん。

崩壊アンプリファー

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ライトノベルを中心に、ぐだぐだとバカなコメントを書きます。やってるときは燃え多め。

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