スピッツとスガシカオはあんなにえろいのに世間一般にはなんでさわやかアーティストとして認識されているのか、と。
先輩によると「スピッツは暗喩で、ちょっと聴いただけでは不思議ソングにしか聞こえないから。スガシカオはアルバムでしかえろをださないから」だそうで。
え、スピッツだってアルバムしか出さなくね？ つか19才ってシングルじゃね？
すくなくともうちの姉は紅白のシカオに「そんな猫かぶりはシカオじゃねー！」ってツッコンでましたが。
そしたらなんか今日ドラマでさんまがRADWIMPS歌ってたって。「いいんですか？」だって。
あれはRADさんが歌うから青臭さがプラスに働くんであってさんまじゃダメだろ。
アフターダークといわれるとまぁ、春樹を思い出すわけですよ！
でもアジカンもバンプも、龍側だと思うのですよ。龍も春樹も読んだことないけどイメージ的に！
フルで聴いても結論は「僕らは何もしていない」なんだよね。「夢なら覚めた」みたいだけど。
そして羽はどうかと思うよ！ 何を狙ってサラリーマンなのかは知らないが！ （狙われてんじゃないの？） ゴッチ似合ってねー！ つかもうさ、アジカンのメンバーってファーストインプレッションのブルース・リーの印象が強すぎてさ……なんかわらける。（早く慣れましょう）
BLEACHのOP曲としては迫力に欠けるんじゃないかと思う。好きな曲だけど、じっくり聞きたい感じ。
そういや或る街の群青も静かな曲やったけど、鉄コンとの相性はどうやったんやろね。私の中ではイメージできないんですが。
non･noのつづりが中黒だったことに気付く。えー、ハイフンだと思ってたよー。（素直にカタカナで検索しろ）ananも売れてたなー。誰か木村拓哉を超えるヤツはいないのか。でもタッキーとかに取って代わられても微妙。
なんか、ゴミ箱とか飛んでました。台風来ても、シャッター閉めながらでも営業するらしいですようちの店。どうやって帰れっちゅうねん。つか、シャッターが壊れたときは一晩中見張りをつけるらしいよ。こえー。
うわなんか知らん間にMステにラルク出演済み？！ うわーん。MY HEART DRAWS A DREAMはすっごく好きなんだよぅ。もうギターから「ラルクだね！」って感じ？
「橙」を改めて聴き直してみて「チャットモンチーにしては普通」とかいったの撤回。なんじゃこのシンコペーションの嵐。
にしてもやっぱり「プリーズドントゴーエニモア」ってカタカナでどどんと字幕が出るとインパクトあるよなー。
うわー、なんでDragon AshのベストアルバムUnder Age’s Songがシングルバージョンじゃないの？ あっちもめっちゃ好きやったのになー。ベースラインめちゃくちゃかっこよかったのに。それだけで1枚買ってもいいくらい！ ラップでもこんなにきれいなラインになるんだなぁと思ったのよね。手元にあるのはダビングテープだけど！ （90年代ミュージック）
今読んでるIWGPで「どこかのいかれたロックバンドがワールドカップ記念の安いテーマ曲を作る現代」とか書かれてた。すいません、日本のミュージックシーン荒らしてすいません。あれ？ もしかしてOrange Rangeのこと？ つかただのNHKのテーマ曲だよなあれは。そしてロックバンドっつーかミクスチャーですよね、両方。まぁジャンル分けなんてどうでもいいけど。HYも今や携帯小説の帯で大活躍だしなー。
そしてバッカーノ！ のおかげでホーンの曲かき集めてみた。EGO-WRAPPIN’とかスカパラとか。ジャズステキ。（ジャズ？） うっかりBEBOP BLUEとか聴いちゃうと文字通りブルーになりました。好きなんだけど！
なんだかんだいってアニソンに戻ってきてしまう自分。でもソニー系なんてアニソンであってアニソンでないと思うの！ （じゃなんだ） いやあ、まさかしばらく見ないうちにアンティック -珈琲店-がDTBの主題歌歌ってたなんてねー。アニメでCMよく見るなあとは思ったけど。
「人間として軸がぶれている」はテンション上がるよね。ザッピングとか見てるのはテレビじゃなくてパソコンじゃないのかと小一時間（以下略
とくダネ！ の特集にMIYAが出ていた。三回目なんだって。結局見れてないコレが二回目だったのかな。今回は「変わる故郷の川」。甲府。ええ、ヤマメかイワナかなんだかがなぜかいなかったというあそこですか！ （十年以上前の音楽雑誌で言ってた。確かめるすべもない）
「釣りへ行こう」なイメージ？ うわー。すげー。すげー。
目が違うね。ぬめりとかチェックしてるし。栄養がありすぎるとか。日本って国立公園の上流にダム作っちゃってんだね。ビックリするわ。ああ、やっぱ釣りが好きな人の目なんだろう。フライの話は聞いたことあったけど手つき見るもうすごい感動しちゃう。流石氷魚くんと海実くんのお父さんですね。娘さんは琉歌ちゃんだそうですね。もうそのままですなぁ。
そうじゃなくて。歳をとっても彼の目の色はきれいです。
桃！ 桃が洗えるって私の故郷にはありえない。
あー、カゲロウの子どもってアリジゴクだけじゃないんだ。川の石の裏に住んでるんだ。
釣りに行こう聞かなきゃ！ 中央線とか僕のふるさととか聞かなきゃ！ 朝から幸せな気持ちをありがとう。
「僕のふるさと」以外テープ音源なんですけどね！
遠き彼方に幸せを求め
近き足元で幸せを知る
サントゥールつながりでシタールの話をしていた。「エレキシタールの弦は紙でできてるらしいぜ！」（byエルアール「Nice to meet you」のシングル発売のときのラジオからのトリビア）みたいな。それなりに売れたけどそれなりにマイナーな曲なので「シタールってこんな音！」って説明できなかったのですよねー。（イントロで盛大に鳴ってます）
そしたらスピッツの「ハチミツ」の中の一曲「歩き出せ、クローバー」の大サビ前のブレイク部分で鳴ってるのはたぶんシタールの音だぜ！ こっちの方がメジャーだ！ って見つけたよ！ （出た年数的にはそんなに変わらないって言うかむしろ古いけど）
略すとハチクロ？ ああ、映画版のオファーってこんな繋がり？ （んなこたあない）
追記：「まさにその通りだよ」とのご指摘をいただきました。クローバーはスガシカオだってさ。（ハチクロ読んでないのバレバレですね）（借りて積んではあるんだよ）（読め）
サントゥールっていう楽器の演奏を聴いたんだよ。
ピアノの原型になったペルシャの楽器で、フェルトのついた撥で叩いて演奏するの。たしかにピアノもハンマーにフェルトついてるね。
演奏しているところは女子十二楽坊の後ろにいた人みたいな感じ。
「飛翔」という曲だったんですが、どこがどういう風に飛んでるのかよくわからなかった。短調っぽいなあ、と思ったけど、どうやら半音の半分の音もあるらしく、西洋音楽における短調とかには当てはまらないらしいのですよ。うむう。
で、ライトノベル読みとしては「アルスラーン戦記」読み直さな！ みたいな。雰囲気たっぷりだったんだもん。
でもあれ読むのは完結してからまとめて！ と心に決めたんだよなぁ。角川文庫で止まってます。
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ああ、「創竜伝13」が出たときも「はい、深江さんお買い上げー」と渡されたけども、おいら銀月王で切ったんですよ実はねー。なっちゃんが好きじゃないの。とりあえず最後には変身してーみたいなマンネリ感にも嫌気がー。あれ、こないだ出たのは13巻ですよね？ 三男が表紙だったもんね？ （そんな覚え方かい）
なんでグチになるんだよ！
