http://cereza.ddo.jp/archer/diary/?date=2005082 悲喜劇名詞 かなり乱暴な戯言。見直しもせずにただ叩け。
そこらへんでちょっと話題になっているライトノベルにおける少女小説の話。
うん、わかる。
「マンガ」といえば少年少女どっちの漫画のこともいうけど「少女マンガ」といえば特殊な分野であることと同じ現象でしょ、ライトノベルでも。だいたい私も少女漫画・少女小説の「恋愛漬け」に耐えられなくてこっちの世界に身を投じたようなもんさ。そっちが好きなのです。少女マンガでも私のブログにあるのは「BANANA FISH」だの「翼を持つ者」だのバトってたりちょっと不思議な設定のヤツばっかりだったり。
でもね、BLっていい話も多いよ。多分。特殊な分そこで穴埋めをしている。純愛だったり親切だったり。数読んでないのと最近読んでないので信憑性は薄いが。
そして百合はOKなのにBLはダメっつー心理はちょっと理解しがたい気がするな。どう違うのかよくわかんない。
まぁジャンル分けなんてどうでもよくない? ってのが私の意見だけども。
マンガはライトだのヘビーだの分けてるわけじゃないのに、「小説」というくくりになった途端ライトのほうに少年少女両方取り込もう、って言うのが無理があるんじゃない?
……身のない文章だなー。すんません。
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