煙か土か食い物が文庫になりました
めっちゃ読みたい。同じ舞城王太郎でも「ドリル・ホール・イン・マイ・ブレイン」はさっぱり理解できなかったけど。
(以下ほとんど私信)なんか誤解されてそうなんだがグロいのは全然平気ですよー。映画「パッション」はさすがに辛いが小説なら大丈夫。
どっちかというと「こんな辛い状況でこの偶然が重なって人を殺してしまいました」ってくどくどかかれた東野圭吾の「手紙」の冒頭が耐えられなかっただけです。
きっとスピード感とノリとブッ壊れ世界観があれば大丈夫? かなぁ?
ダメなような気もする。