バンキシャ
「萌え」の特集してました。
美少女のガシャガシャとか(300円って高いよねー)、アキバお兄ちゃんの部屋にご案内で同人誌映したりとか(重ねてみたりフレームアウトさせたりカメラワークが大変です)メイド喫茶に行ってみたりしてました。
いきなりチャンネル変えるのも不自然なので余裕で見てたんですけど「萌え情報誌」とかの話題になって『この火付け役はこの英単語集です!』とか言われたあたりから冷や汗ダラダラ。もえたんうちの本棚にカバーなしで並んでるよ!
幸い映ったのはうちにあるのとは版が違うらしく表紙の絵は違ったのがよかったのか親にはバレなかったと思うけど(本人たちの顔色は変わらなかった)、『カバーを裏返すとこんな風になります!』とご丁寧にカバー裏の「ハイブリット英単語」も紹介したのでそのカムフラージュも使えない。なんかかけられるもん探さな……。ハードカバーの書店ブックカバーなんか拝借しよ。
でもさ、「美少女」という狭義の意味だけで萌え語られても女は困るんだよね。
大本はそこだと思うけどさ。もえたんとかはネタで買ってる人もたくさんいるはずだし。(比較的)非オタの女友も購入していたし。
といっても女の考えている萌えを説明しだすとBLとかもかかわってくるだろうから、めんどくさいんだけどね。
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