平和な種デスの夢を見ました。

ミネルヴァクルー+議長を加えた会議は、ある日の午後、教室風の日当たりのよい部屋で行われていました。(目覚めてからのツッコミ:地球上?!) みんなゴザに正座。足は痛いし、赤服の席は窓際にセッティングされていて背中が暑い。

議長:だから諸君、市民の賛同を得るには彼らのニーズをきちんと把握することが大切で――

シン:(コアスプレッダーのコントローラー(外見はXガン風)をいじりながら)あ、ここプルダウンにならないと不便なんだよなー。(目覚めてからのツッコミ:HTMLでできてんの?!)なぁ、アスラン、コマンド知らねぇ?

アスラン:は? 今会議中だぞ。後にしろよ。

レイ:あ、そこはこのペンで書くとやりやすいぞ。(目覚めてからのツッコミ:ペン?!)

タリア:そこのロイヤルファミリー!(アスランとレイのことらしい) 私語は慎みなさい!

アスラン・レイ:(立ち上がって)すみませんでした!

シン:あっぶねー。(冷や汗ダラダラ)

ルナマリア:あんたが話し掛けたくせに。

議長:そしてここは重要なのでアンダーラインを引いて貰いたいのだが――

蛍光ペンを持ち、書類に線をひく一同。会議はまだまだ続く。

どこの教室のひとコマやねん!!

Facebook にシェア
Pocket
[`friendfeed` not found]
[`evernote` not found]
LINEで送る

  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

about

ライトノベルを中心に、ぐだぐだとバカなコメントを書きます。やってるときは燃え多め。

アーカイブ

profile

Go To Top

- Rental Orbit Space -