3人

壁井ユカコは少女マンガ的にファンタジーを交えて性を扱う。(キーリ第一巻しか読んでません) 有川浩は性を良くも悪くもカードとして使う。(塩の街特別編以外は読んだ) 桜庭一樹は少女には残酷に、性としては生々しく使う。(わりと読んだが私の男は読んでいない) みたいに男性向けとしてのライトノベル出身女性作家について考えてみた。

直木賞の講評とかインタビューとか読んだ。全然ほめられてない講評。その服はおしゃれには見えないと思う。このラノ作家の時はかわいかったと思うのに! (はじめてみたから?)「恋愛って犬のフンみたいなもの」って言い切っちゃうところがすごい。やっぱこの人は目が違う。

あーそれかららっきょをティーンズ棚に展開したバカがいて売りそこなったってものすごい勢いでいわれたけど、私は一切触ってないぞっ! (触ってないからその事態なんじゃないか?)

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ライトノベルを中心に、ぐだぐだとバカなコメントを書きます。やってるときは燃え多め。

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